朝から雪の1日だった。
この2−3日かすかに雪が降ったが、今日は玉野にしては本格的な雪の日だった。
それでも積もるまでにはいたらないだろうと思いアトリエに向かう。昼食を食べに帰り、2−3外の用事を済ませ、またアトリエに行ったのが2時過ぎ。今日も制作は一進一退。灯油が無くなっているのに気がつき外に出ると。なんとわずかに積もっている。下り道のカーブでタイヤが溝の方にずれる。あわててバックし、進むことを繰り返すこと数回。近所のおじさんに助けられ何とかカーブを通過。雪はやはりこわい。
しかし雪は好きだ。故郷を思いだす。今年は久しぶりに大山に雪景色のスケッチに行こうと思う。(体調と相談だけど)
コメントをお書きください
瀧本 (月曜日, 21 2月 2011 08:39)
またまた、お久しぶりです。
狭い雪道、怖いですね。雪道は、滑ることを前提に走りますから、ある程度、横にぶれながら走れないと、怖いです。
一番雪に慣れていた時代でさえ、そう思っていました。
今は、タイヤはノーマルだし、雪の日には、走らないようにしています。
何しろ、近所の人の方が、雪の運転に慣れていませんから、自分がミスったら、よけてくれません。
大山の雪景色は、好きです。淀江に友達がいて、泊まり込みで出かけていました。基本スキープラス、雪道ドライブ。ノーマルタイヤで、大山寺まで。若かったです。馬鹿だっただけかも(笑)
私は、素人なので、きれいだと思っても雪景色は、描けません。
見させて頂くのを楽しみにしています。
klimt (月曜日, 21 2月 2011 21:41)
お久しぶりです。元気で作陶されていると存じます。
時速1分でも滑るのですから(笑)雪は怖い。でも好きです。この3−4年血圧が安定せず、寒い所に行くとボーっとして眠くなるのでスキーに行けません。また行きたいものです。またお越し下さい。
m(ー_ー)m